あいのりとじしんと(笑)
2001年4月4日関ちゃんが振られて。
ひとみが、みんなにもう一度ラブワゴンに乗せてもらうことを頼もうとしたその頃。
それ、はきた。
じしんはたいした事は無い。
と思っていた。でもそのときは違っていた感じがした。揺れも大きく、そして長かった。
何が心配だったって、部屋の中のたんすや本棚が倒れるのではないかという不安感があった。まあ、それは心配しすぎという結果にはなったけど、被害としては、たんすの上に飾ってあったガンダム(笑)がみごとに落下、一部破損ということだけ。
3体(初G、Z、ZZ)いて、初Gはその場でこけて、Zは無事、ZZが落下。どういう意味があるかはしらないけど。
会社はもっとひどかった。
机の引出しという引出しは飛び出て、一部PCのディスプレイが倒れていたということらしい。
壁も一部決壊してたり、階段の上の塗料がはがれて床に散乱していたりした。
機械的にはぜんぜん無事だったので、仕事上は何事もなかったのだけど。
それでも、震度5というのは、初めて体験する地震だった。そんなことが起こったおかげで、そのあとの「あいのり」の展開がよくわかっていない。
どうなるんだろうなあ? うーん・・・
それにしても、ひとみの言い分もわかる気がした。
いっぱいのやさしさ、いっぱいの愛情、いっぱいの楽しさ。それを恋と言うには物言いがつきそうだけど、でも、それ以上にはならないんじゃないかって。
ひとみのほうが、関ちゃんよりも恋愛は上だった。
だから、愛にならない関係ならば、引かなくてはいけないと思ったのだろうと思う。
それは、せつなく、悲しい。
好きで、たまらなく好きなのに。それ以上にならないと思ってしまったがために引いてしまう自分。
それがいつものひとみなのだろう。
その上を目指していたはずのたびも、そうするにはいたらなかった。悲しい、結末。
関ちゃんがはたして、ラブワゴンにのってしまってよかったのか・・・
それは、来週からの「あいのり」がしっている。。。
と、ちょっと真面目に感想書いてみました(笑)
ひとみが、みんなにもう一度ラブワゴンに乗せてもらうことを頼もうとしたその頃。
それ、はきた。
じしんはたいした事は無い。
と思っていた。でもそのときは違っていた感じがした。揺れも大きく、そして長かった。
何が心配だったって、部屋の中のたんすや本棚が倒れるのではないかという不安感があった。まあ、それは心配しすぎという結果にはなったけど、被害としては、たんすの上に飾ってあったガンダム(笑)がみごとに落下、一部破損ということだけ。
3体(初G、Z、ZZ)いて、初Gはその場でこけて、Zは無事、ZZが落下。どういう意味があるかはしらないけど。
会社はもっとひどかった。
机の引出しという引出しは飛び出て、一部PCのディスプレイが倒れていたということらしい。
壁も一部決壊してたり、階段の上の塗料がはがれて床に散乱していたりした。
機械的にはぜんぜん無事だったので、仕事上は何事もなかったのだけど。
それでも、震度5というのは、初めて体験する地震だった。そんなことが起こったおかげで、そのあとの「あいのり」の展開がよくわかっていない。
どうなるんだろうなあ? うーん・・・
それにしても、ひとみの言い分もわかる気がした。
いっぱいのやさしさ、いっぱいの愛情、いっぱいの楽しさ。それを恋と言うには物言いがつきそうだけど、でも、それ以上にはならないんじゃないかって。
ひとみのほうが、関ちゃんよりも恋愛は上だった。
だから、愛にならない関係ならば、引かなくてはいけないと思ったのだろうと思う。
それは、せつなく、悲しい。
好きで、たまらなく好きなのに。それ以上にならないと思ってしまったがために引いてしまう自分。
それがいつものひとみなのだろう。
その上を目指していたはずのたびも、そうするにはいたらなかった。悲しい、結末。
関ちゃんがはたして、ラブワゴンにのってしまってよかったのか・・・
それは、来週からの「あいのり」がしっている。。。
と、ちょっと真面目に感想書いてみました(笑)
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